週刊現代 2008年10月25日号 の「いまどき泣ける ちょっといい話」にご登場です。
記事タイトルが、
難病の子供たちに“笑顔と奇跡”を届ける
「命の道化師【大棟耕介さん・39歳】」
「命の道化師」・・・!
週刊誌、すごいな。
試しに「命」を外して読んでみると、何の変哲もない新聞風見出し。
温度が下がって、軽くなる。
「命」を付けただけで、てきめんに重厚になる。
といっても実際には何の具体性もない。
でも読者は勝手に、
「懸命」「救命」なんて単語をイメージしてページを開くわけだね。
特に目新しい内容ではないけれど、
かなりパワフルな“読ませる文章”です。
記事タイトルが、
難病の子供たちに“笑顔と奇跡”を届ける
「命の道化師【大棟耕介さん・39歳】」
「命の道化師」・・・!
週刊誌、すごいな。
試しに「命」を外して読んでみると、何の変哲もない新聞風見出し。
温度が下がって、軽くなる。
「命」を付けただけで、てきめんに重厚になる。
といっても実際には何の具体性もない。
でも読者は勝手に、
「懸命」「救命」なんて単語をイメージしてページを開くわけだね。
特に目新しい内容ではないけれど、
かなりパワフルな“読ませる文章”です。
→ 【 前編 】はこちらです
● 見覚えのあるお顔
ものすごくハイな笑い声を上げている方がいらっしゃると思ったら, Kさんが受けてらっしゃるセミナーの先生,高萩徳宗さんではないですか。
お連れの方はどなたか存じなかったのですが,こちらの方でした。
このお二人に私は救われました。
ああ,私より笑い声の大きい人がいる,と。
ちなみに高萩さんは,今月,大棟さんの新著「道化師(クラウン)流 サービスの力」の出版記念講演会の講師として名古屋におみえになります。
● ミニショー 〜ステージでは見られないパフォーマンスも!?
Kさん,AiAiさん,シャンティさん,テルダーさん,マリノさんのショー。
アップテンポの洋楽に乗せて,それぞれが病院でなさっているパフォーマンスを少しずつ次々に披露。
簡単なマジック(マリノさんのほうきのデビルスティックもマジカル!)が中心でしたが,みなさんホントにさすが。小さな芸でここまで引き込むとは。
Kさんが素晴らしき扇の要。
● ミニショー 〜寄り添うこともまたパフォーマンス
ショーの間,テルダーさんが客席をゆっくり歩き,子どもを静かに見つめて,シャボン玉をふーっ。 きらきら光りながら舞い上がる丸い粒。これも言ってしまえば,他愛のないこと。けれどとても和みました。
それはきっと,吹いていたのがテルダーさんだったから。
「クラウンのパフォーマンスは,相手と近づくための道具・きっかけである」といわれますが,本当にそうなんだなと感じました。
● チャリティーオークション
って,あんなに笑いを取りながら進行するものなんですか?
20円だの50円だの,ものすごく細かい単位で刻んでいくのは普通ですか?
司会の原田里美さん(日本ホスピタル・クラウン協会副理事長)のおてんばな突っ込みに,オークション会場がたちまち演芸場に変貌。爆笑に次ぐ爆笑。
お客さんのリアクションが面白くて,さらに盛り上がりました。
私も欲しいものがあったのですが・・・縁がなかったようです。
<出品例>
パッチ・アダムスのサイン入り「ホスピタルクラウン」
パッチさんはサインというものを滅多なことではなさらないそう。
そこをKさんが無理矢理頼みこんで書いてもらったという一品。
「笑顔をくれた君へ」グッズ&DVD
ドラマで使われていたグッズとドラマのDVDのセット。
テルダーさんが出品されたお酒
「ごしゃく円」で落札せんとするちびっ子が挙手。
プレジャーBメンバーのサイン入り「ホスピタルクラウン」
定価の半値ほどで落札され,なおかつそれになかなか気づかないというハプニング。結局,言い値でGET。
● 声を殺して身悶え噴飯
最後の締めに,Kさんがしみじみとお話し中のこと。
最前列の小さな男の子が,立ち上がってくるりと客席に向くや,バルーンの細長い先っぽを,何が何でも鼻の穴に入れてみせんと奮闘しきり。おおとりのその大道芸に目を奪われ笑い転げていた間,大切なお話を聞き逃してしまったのが心の底から悔やまれます。
● 赤鼻が似つかわしい人
記念撮影のためにいただいた赤鼻を,自宅で再び装着して鏡で確認。
仮装したり,着ぐるみの頭だけかぶったりすると,「似合う」と好評されることの多いワタクシですので,赤鼻も然りと思いきやそれがもうあなた。悪い病を宣告された気分です。
クラウンが,しばしば狂気の象徴のように描かれる理由がよく判りました。
赤鼻つけると,自分の中にあるネガティブなものが強調されてしまうのですね。いくら赤鼻をつけていても,これは絶対にクラウンじゃないだろう・・・とげんなり。顔に表れている邪気が純正のクラウンの正反対で,恐ろしく違和感があります。
赤鼻の似合うクラウンさんって,もうそれだけですごいことなんじゃないかと尊敬を新たにしました。
● 関連記事あれこれ
司会の池崎さんの記事
→ 池崎晴美の♪ハッピートークな日々
何とリアルタイムで更新! 高萩さんの記事
→ ホスピタルクラウン。
→ クラウンK登場。
→ パルーン教室。
→ クラウンパフォーマンス。
客席にいらしたわくわくさんの記事
→ わくわくダルの“あ、は、は”日記
【 前編 】へRETURN!
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ものすごくハイな笑い声を上げている方がいらっしゃると思ったら, Kさんが受けてらっしゃるセミナーの先生,高萩徳宗さんではないですか。
お連れの方はどなたか存じなかったのですが,こちらの方でした。
このお二人に私は救われました。
ああ,私より笑い声の大きい人がいる,と。
ちなみに高萩さんは,今月,大棟さんの新著「道化師(クラウン)流 サービスの力」の出版記念講演会の講師として名古屋におみえになります。
● ミニショー 〜ステージでは見られないパフォーマンスも!?
Kさん,AiAiさん,シャンティさん,テルダーさん,マリノさんのショー。
アップテンポの洋楽に乗せて,それぞれが病院でなさっているパフォーマンスを少しずつ次々に披露。
簡単なマジック(マリノさんのほうきのデビルスティックもマジカル!)が中心でしたが,みなさんホントにさすが。小さな芸でここまで引き込むとは。
Kさんが素晴らしき扇の要。
● ミニショー 〜寄り添うこともまたパフォーマンス
ショーの間,テルダーさんが客席をゆっくり歩き,子どもを静かに見つめて,シャボン玉をふーっ。 きらきら光りながら舞い上がる丸い粒。これも言ってしまえば,他愛のないこと。けれどとても和みました。
それはきっと,吹いていたのがテルダーさんだったから。
「クラウンのパフォーマンスは,相手と近づくための道具・きっかけである」といわれますが,本当にそうなんだなと感じました。
● チャリティーオークション
って,あんなに笑いを取りながら進行するものなんですか?
20円だの50円だの,ものすごく細かい単位で刻んでいくのは普通ですか?
司会の原田里美さん(日本ホスピタル・クラウン協会副理事長)のおてんばな突っ込みに,オークション会場がたちまち演芸場に変貌。爆笑に次ぐ爆笑。
お客さんのリアクションが面白くて,さらに盛り上がりました。
私も欲しいものがあったのですが・・・縁がなかったようです。
<出品例>
パッチ・アダムスのサイン入り「ホスピタルクラウン」
パッチさんはサインというものを滅多なことではなさらないそう。
そこをKさんが無理矢理頼みこんで書いてもらったという一品。
「笑顔をくれた君へ」グッズ&DVD
ドラマで使われていたグッズとドラマのDVDのセット。
テルダーさんが出品されたお酒
「ごしゃく円」で落札せんとするちびっ子が挙手。
プレジャーBメンバーのサイン入り「ホスピタルクラウン」
定価の半値ほどで落札され,なおかつそれになかなか気づかないというハプニング。結局,言い値でGET。
● 声を殺して身悶え噴飯
最後の締めに,Kさんがしみじみとお話し中のこと。
最前列の小さな男の子が,立ち上がってくるりと客席に向くや,バルーンの細長い先っぽを,何が何でも鼻の穴に入れてみせんと奮闘しきり。おおとりのその大道芸に目を奪われ笑い転げていた間,大切なお話を聞き逃してしまったのが心の底から悔やまれます。
● 赤鼻が似つかわしい人
記念撮影のためにいただいた赤鼻を,自宅で再び装着して鏡で確認。
仮装したり,着ぐるみの頭だけかぶったりすると,「似合う」と好評されることの多いワタクシですので,赤鼻も然りと思いきやそれがもうあなた。悪い病を宣告された気分です。
クラウンが,しばしば狂気の象徴のように描かれる理由がよく判りました。
赤鼻つけると,自分の中にあるネガティブなものが強調されてしまうのですね。いくら赤鼻をつけていても,これは絶対にクラウンじゃないだろう・・・とげんなり。顔に表れている邪気が純正のクラウンの正反対で,恐ろしく違和感があります。
赤鼻の似合うクラウンさんって,もうそれだけですごいことなんじゃないかと尊敬を新たにしました。
● 関連記事あれこれ
司会の池崎さんの記事
→ 池崎晴美の♪ハッピートークな日々
何とリアルタイムで更新! 高萩さんの記事
→ ホスピタルクラウン。
→ クラウンK登場。
→ パルーン教室。
→ クラウンパフォーマンス。
客席にいらしたわくわくさんの記事
→ わくわくダルの“あ、は、は”日記
【 前編 】へRETURN!
リンク先をチラ見できる「HeartRails Glance」を再導入しました。
(このブログがまだHTML文書だったころにも使っていましたが、当時はnoscriptの中にテキストが入っていたので外していたのです。)
この機能を使えば、
大棟耕介さん&クラウンKさんのリンク集とプレジャーBの関連記事・写真・動画を再チェックするとき楽です。404もすぐ見つけられて管理人にも便利。
対応ブラウザは、Internet Explorer、Firefox、Opera のみです。
JavaScriptはオンにしてください。
たとえば、このアンカーテキストにカーソルをのせると・・・
NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会
下図のように、リンク先の画面が表示されます。・・・されるはずです。
<注意>
・ やたら時間がかかることもあります
・ ずっと待っても表示されないこともあります
・ リロードすると表示されることもあります
なかなか楽しい機能として、関連キーワードリンクがついています。
リンク先画像の下にある「NPO」「法人」などの文字がそれです。
● 関連リンクをクリックしようとしてカーソルを動かすと消えてしまう! 場合
アンカーテキストにカーソルをのせて、チラ見ウィンドウを表示
↓
表示させたまま、アンカーテキストをクリック
↓
クリックしたまま、ウィンドウの上へカーソルを移動
☆ 試しに、この記事でやってみてくださいな
→ 東京新聞:『道化体験』 人に優しく 子どもたちの『クラウン』公演企画 :神奈川(TOKYOWeb)
● いちいち表示されてうっとうしい! 場合
関連リンク下の
をクリックすると、
以降ウィンドウは非表示になるそうです。
不明点・不具合などございましたら、遠慮なくチラっとお知らせください。
(このブログがまだHTML文書だったころにも使っていましたが、当時はnoscriptの中にテキストが入っていたので外していたのです。)
この機能を使えば、
大棟耕介さん&クラウンKさんのリンク集とプレジャーBの関連記事・写真・動画を再チェックするとき楽です。404もすぐ見つけられて管理人にも便利。
対応ブラウザは、Internet Explorer、Firefox、Opera のみです。
JavaScriptはオンにしてください。
たとえば、このアンカーテキストにカーソルをのせると・・・
NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会
下図のように、リンク先の画面が表示されます。・・・されるはずです。
<注意>
・ やたら時間がかかることもあります
・ ずっと待っても表示されないこともあります
・ リロードすると表示されることもあります
なかなか楽しい機能として、関連キーワードリンクがついています。
リンク先画像の下にある「NPO」「法人」などの文字がそれです。
● 関連リンクをクリックしようとしてカーソルを動かすと消えてしまう! 場合
アンカーテキストにカーソルをのせて、チラ見ウィンドウを表示
↓
表示させたまま、アンカーテキストをクリック
↓
クリックしたまま、ウィンドウの上へカーソルを移動
☆ 試しに、この記事でやってみてくださいな
→ 東京新聞:『道化体験』 人に優しく 子どもたちの『クラウン』公演企画 :神奈川(TOKYOWeb)
● いちいち表示されてうっとうしい! 場合
関連リンク下の
をクリックすると、以降ウィンドウは非表示になるそうです。
不明点・不具合などございましたら、遠慮なくチラっとお知らせください。
日本ホスピタル・クラウン協会主催の賛助会員特別イベント。
実に盛りだくさんで,ずっと笑いっぱなしでした!
直前で,急遽プレジャーBファンクラブ会員も参加OKということになったのですが,にもかかわらず,「なんだホスピタルクラウンか,じゃいいや」とスルーされた方。ハンカチ噛みしめてください。すこぶるつきの楽しさでしたよ〜!
とかなんとか言っている私も,ちょっと前までは,クラウンさんたちに会うエネルギーさえ枯渇するほど,心腐れた生活をしており,やめとこか・・・と本気で考えていたくらいですが。でも,やっぱり行って良かったですと心から。
ホスピタルクラウンのイベントなので,クラウンさんたち(Kさん,テルダーさん,AiAiさん,シャンティさん,マリノさん)も全員,病院スタイル。
白塗りはありませんし,衣装もショーのときより地味ですが,赤鼻はもちろんフィックスです。
受付にはずさん,客席後方にスタッフのミントさん,お客さん(?)のロイさん,お見送り時にはげっこーさんもいらっしゃいました。
こんな感じのイベントでした。
● ほんわかと
飲み物が用意されていたり,隅っこでお絵かき隊の方が似顔絵(こちらもチャリティー)を描いていたり,壁ぎわには,写真や子どもたちからクラウンさんたちへ送られた手紙,折り紙が展示されていたり。なんだか文化祭のような雰囲気でした。
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜超人伝説
このときはまだ,クラウンKさんではなく,理事長としての姿―大棟耕介さん。
軽快なトークに乗せながら,スライドで写真が披露されていったのですが,大棟さんがお話を始めた途端,観客のベクトルが,大棟さんに吸い込まれるかのように直進! そしてそれが一瞬にして束(つか)ねられ,客席の温度がたちまち上昇。それまで1枚の板だったものが“たが”によって,一つの完成形―桶―になるような感じでした。それはまるで,調和されたサークル。円。輪。
この方,やはり只者ではありません・・・!
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜クラウニング
『未来図鑑』に出てくる,目の見えない赤ちゃんのエピソード。
Kさんがその赤ちゃんをずーっとだっこしていたときに,赤ちゃんの体温が自分に伝わり,自分の体温が赤ちゃんに伝わるという体験の中で,「癒し」は,だれかがだれかに与えるものではなく,お互いの間に生まれるものなのだと気づいた,というお話です。
今回うかがったところによりますと,なんとそのとき,Kさんは赤ちゃんをだっこしたまま,つまりクラウンのまま眠ってしまっていたそうです。
それまではそうしたゆっくりした(それとはっきりわかるパフォーマンスをしない,という意味だと思われます)クラウニングを否定していたけれども,そういうやり方もあってよいということを,パッチ・アダムスさんから学んだ,とおっしゃっていました。(このあたりは,『未来図鑑』にも出てきますので,興味のある方はどうぞ)
● テルダーさんのマジック教室
お客さんを引き入れて手品の講義。
すごく簡単なタネなのに,意外と気づかないものですね。
レクチャーそのものがショーになっていて,ほのぼのと楽しめました。
すねた感じのダスターさんも好きですが,テルダーさんにも味わい深い優しさを感じました。
相手の心の中にゆっくりと入っていって,「だいじょうぶ,それでいいんだよ」と,小さな子どもに安心感を与えるようなハグ。 存在の肯定。体には触れない,いわば和風のハグです。
テルちゃんが病室に来てくれたら,どんなに嬉しいことでしょう。
● シャンティさんのバルーン教室
〜プードルを作ろう・・・だからプードルを作ろうってば
細長いバルーンが1本ずつ観客に配られて,レクチャーのはじまりはじまり。
「まず端のほうをこうやってくるくるっと3回回し・・・」
ほとんどの人がバルーンアート初体験。私も然り。
パンパンパン!
始まるや否や,あちこちで爆竹大会開催。割れる割れる。
遅れて私も,おそるおそるそろりそろり捻ってみる。
割れたら,この先も鳴かず飛ばずの人生だろうか。
なぜか風船で我が行く末を占い始める。
まだ始まったばかりなのに全部完成させているちびっ子がいて,素直に尊敬。
隣にいた子がおびえて,身をかがめてひたすら耳をふさいでいる。恐怖が増す。
度胸試し大会開催中。あー怖い。怖いよー。えいっ。くるっくるっくるっ。よし。
まだまだ続くよ爆竹大会。そこかしこでパンパンパン。次こそ私か,さてどうか。
マリノさんに何度も教えていただきながら,そろーりそろり。
「そこは一気にやらないと逆に危ないです」
そ,そうですか。ええい,ままよ・・・! ああ,セーフ。
飲み込みが遅いので,もたついている間に最後のしっぽの解説が終わってる。聞いてない。立ち往生。
「どーすればいいですか?」
結局Kさんに,しょーがねーやつだなの態で,ポンっとふくらませてもらい,犬のようなものが完成。正面から見ると,ねずみっぽい。飛ぶのは無理でも,鳴くくらいはできるかも。
界隈の人のそれを見たら,見事なヘモグロビンが出来上がっていました。
【 後編 】へGO!
実に盛りだくさんで,ずっと笑いっぱなしでした!
直前で,急遽プレジャーBファンクラブ会員も参加OKということになったのですが,にもかかわらず,「なんだホスピタルクラウンか,じゃいいや」とスルーされた方。ハンカチ噛みしめてください。すこぶるつきの楽しさでしたよ〜!
とかなんとか言っている私も,ちょっと前までは,クラウンさんたちに会うエネルギーさえ枯渇するほど,心腐れた生活をしており,やめとこか・・・と本気で考えていたくらいですが。でも,やっぱり行って良かったですと心から。
ホスピタルクラウンのイベントなので,クラウンさんたち(Kさん,テルダーさん,AiAiさん,シャンティさん,マリノさん)も全員,病院スタイル。
白塗りはありませんし,衣装もショーのときより地味ですが,赤鼻はもちろんフィックスです。
受付にはずさん,客席後方にスタッフのミントさん,お客さん(?)のロイさん,お見送り時にはげっこーさんもいらっしゃいました。
こんな感じのイベントでした。
● ほんわかと
飲み物が用意されていたり,隅っこでお絵かき隊の方が似顔絵(こちらもチャリティー)を描いていたり,壁ぎわには,写真や子どもたちからクラウンさんたちへ送られた手紙,折り紙が展示されていたり。なんだか文化祭のような雰囲気でした。
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜超人伝説
このときはまだ,クラウンKさんではなく,理事長としての姿―大棟耕介さん。
軽快なトークに乗せながら,スライドで写真が披露されていったのですが,大棟さんがお話を始めた途端,観客のベクトルが,大棟さんに吸い込まれるかのように直進! そしてそれが一瞬にして束(つか)ねられ,客席の温度がたちまち上昇。それまで1枚の板だったものが“たが”によって,一つの完成形―桶―になるような感じでした。それはまるで,調和されたサークル。円。輪。
この方,やはり只者ではありません・・・!
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜クラウニング
『未来図鑑』に出てくる,目の見えない赤ちゃんのエピソード。
Kさんがその赤ちゃんをずーっとだっこしていたときに,赤ちゃんの体温が自分に伝わり,自分の体温が赤ちゃんに伝わるという体験の中で,「癒し」は,だれかがだれかに与えるものではなく,お互いの間に生まれるものなのだと気づいた,というお話です。
今回うかがったところによりますと,なんとそのとき,Kさんは赤ちゃんをだっこしたまま,つまりクラウンのまま眠ってしまっていたそうです。
それまではそうしたゆっくりした(それとはっきりわかるパフォーマンスをしない,という意味だと思われます)クラウニングを否定していたけれども,そういうやり方もあってよいということを,パッチ・アダムスさんから学んだ,とおっしゃっていました。(このあたりは,『未来図鑑』にも出てきますので,興味のある方はどうぞ)
● テルダーさんのマジック教室
お客さんを引き入れて手品の講義。
すごく簡単なタネなのに,意外と気づかないものですね。
レクチャーそのものがショーになっていて,ほのぼのと楽しめました。
すねた感じのダスターさんも好きですが,テルダーさんにも味わい深い優しさを感じました。
相手の心の中にゆっくりと入っていって,「だいじょうぶ,それでいいんだよ」と,小さな子どもに安心感を与えるようなハグ。 存在の肯定。体には触れない,いわば和風のハグです。
テルちゃんが病室に来てくれたら,どんなに嬉しいことでしょう。
● シャンティさんのバルーン教室
〜プードルを作ろう・・・だからプードルを作ろうってば
細長いバルーンが1本ずつ観客に配られて,レクチャーのはじまりはじまり。
「まず端のほうをこうやってくるくるっと3回回し・・・」
ほとんどの人がバルーンアート初体験。私も然り。
パンパンパン!
始まるや否や,あちこちで爆竹大会開催。割れる割れる。
遅れて私も,おそるおそるそろりそろり捻ってみる。
割れたら,この先も鳴かず飛ばずの人生だろうか。
なぜか風船で我が行く末を占い始める。
まだ始まったばかりなのに全部完成させているちびっ子がいて,素直に尊敬。
隣にいた子がおびえて,身をかがめてひたすら耳をふさいでいる。恐怖が増す。
度胸試し大会開催中。あー怖い。怖いよー。えいっ。くるっくるっくるっ。よし。
まだまだ続くよ爆竹大会。そこかしこでパンパンパン。次こそ私か,さてどうか。
マリノさんに何度も教えていただきながら,そろーりそろり。
「そこは一気にやらないと逆に危ないです」
そ,そうですか。ええい,ままよ・・・! ああ,セーフ。
飲み込みが遅いので,もたついている間に最後のしっぽの解説が終わってる。聞いてない。立ち往生。
「どーすればいいですか?」
結局Kさんに,しょーがねーやつだなの態で,ポンっとふくらませてもらい,犬のようなものが完成。正面から見ると,ねずみっぽい。飛ぶのは無理でも,鳴くくらいはできるかも。
界隈の人のそれを見たら,見事なヘモグロビンが出来上がっていました。
【 後編 】へGO!
| 10/10 こう書房より発売されます! 道化師(クラウン)流 サービスの力 空気を読み 笑顔をつくる おもてなしテクニック |
★ 詳細は、大棟耕介オフィシャルホームページでどうぞ。
★ 立ち読みできます
→ ようこそ「こう書房」の本棚へ〜神楽坂の出版社〜: 10月新刊『道化師(クラウン)流サービスの力』
★ 購入できます
→ Amazon
→ ビーケーワン
前著「ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師」はエッセイでしたが、こちらはビジネス書。
といっても、
「クラウンってこういうものなんだ〜」「こんなことを考えながらやってるんだ〜」と、クラウン好きの人ならどなたも楽しめる内容だそうです。
「結構内容は自信があります」とご本人さまもおっしゃっています。
期待を胸に財布を広げてみなさまぜひぜひ。
あの名場面が表紙に!
このあとなんと、左手の人差し指が右手へワープ!
「赤い鼻サポーターの楽しいつどい」に行き,
小ぶさいくな犬を連れて帰宅しました。
いやもう,楽しかったのなんのって奥さん!
ただ一つの無念を除いては・・・。
詳細は後日!
小ぶさいくな犬を連れて帰宅しました。
いやもう,楽しかったのなんのって奥さん!
ただ一つの無念を除いては・・・。
詳細は後日!








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