日本ホスピタル・クラウン協会主催の賛助会員特別イベント。
実に盛りだくさんで,ずっと笑いっぱなしでした!
直前で,急遽プレジャーBファンクラブ会員も参加OKということになったのですが,にもかかわらず,「なんだホスピタルクラウンか,じゃいいや」とスルーされた方。ハンカチ噛みしめてください。すこぶるつきの楽しさでしたよ〜!
とかなんとか言っている私も,ちょっと前までは,クラウンさんたちに会うエネルギーさえ枯渇するほど,心腐れた生活をしており,やめとこか・・・と本気で考えていたくらいですが。でも,やっぱり行って良かったですと心から。
ホスピタルクラウンのイベントなので,クラウンさんたち(Kさん,テルダーさん,AiAiさん,シャンティさん,マリノさん)も全員,病院スタイル。
白塗りはありませんし,衣装もショーのときより地味ですが,赤鼻はもちろんフィックスです。
受付にはずさん,客席後方にスタッフのミントさん,お客さん(?)のロイさん,お見送り時にはげっこーさんもいらっしゃいました。
こんな感じのイベントでした。
● ほんわかと
飲み物が用意されていたり,隅っこでお絵かき隊の方が似顔絵(こちらもチャリティー)を描いていたり,壁ぎわには,写真や子どもたちからクラウンさんたちへ送られた手紙,折り紙が展示されていたり。なんだか文化祭のような雰囲気でした。
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜超人伝説
このときはまだ,クラウンKさんではなく,理事長としての姿―大棟耕介さん。
軽快なトークに乗せながら,スライドで写真が披露されていったのですが,大棟さんがお話を始めた途端,観客のベクトルが,大棟さんに吸い込まれるかのように直進! そしてそれが一瞬にして束(つか)ねられ,客席の温度がたちまち上昇。それまで1枚の板だったものが“たが”によって,一つの完成形―桶―になるような感じでした。それはまるで,調和されたサークル。円。輪。
この方,やはり只者ではありません・・・!
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜クラウニング
『未来図鑑』に出てくる,目の見えない赤ちゃんのエピソード。
Kさんがその赤ちゃんをずーっとだっこしていたときに,赤ちゃんの体温が自分に伝わり,自分の体温が赤ちゃんに伝わるという体験の中で,「癒し」は,だれかがだれかに与えるものではなく,お互いの間に生まれるものなのだと気づいた,というお話です。
今回うかがったところによりますと,なんとそのとき,Kさんは赤ちゃんをだっこしたまま,つまりクラウンのまま眠ってしまっていたそうです。
それまではそうしたゆっくりした(それとはっきりわかるパフォーマンスをしない,という意味だと思われます)クラウニングを否定していたけれども,そういうやり方もあってよいということを,パッチ・アダムスさんから学んだ,とおっしゃっていました。(このあたりは,『未来図鑑』にも出てきますので,興味のある方はどうぞ)
● テルダーさんのマジック教室
お客さんを引き入れて手品の講義。
すごく簡単なタネなのに,意外と気づかないものですね。
レクチャーそのものがショーになっていて,ほのぼのと楽しめました。
すねた感じのダスターさんも好きですが,テルダーさんにも味わい深い優しさを感じました。
相手の心の中にゆっくりと入っていって,「だいじょうぶ,それでいいんだよ」と,小さな子どもに安心感を与えるようなハグ。 存在の肯定。体には触れない,いわば和風のハグです。
テルちゃんが病室に来てくれたら,どんなに嬉しいことでしょう。
● シャンティさんのバルーン教室
〜プードルを作ろう・・・だからプードルを作ろうってば
細長いバルーンが1本ずつ観客に配られて,レクチャーのはじまりはじまり。
「まず端のほうをこうやってくるくるっと3回回し・・・」
ほとんどの人がバルーンアート初体験。私も然り。
パンパンパン!
始まるや否や,あちこちで爆竹大会開催。割れる割れる。
遅れて私も,おそるおそるそろりそろり捻ってみる。
割れたら,この先も鳴かず飛ばずの人生だろうか。
なぜか風船で我が行く末を占い始める。
まだ始まったばかりなのに全部完成させているちびっ子がいて,素直に尊敬。
隣にいた子がおびえて,身をかがめてひたすら耳をふさいでいる。恐怖が増す。
度胸試し大会開催中。あー怖い。怖いよー。えいっ。くるっくるっくるっ。よし。
まだまだ続くよ爆竹大会。そこかしこでパンパンパン。次こそ私か,さてどうか。
マリノさんに何度も教えていただきながら,そろーりそろり。
「そこは一気にやらないと逆に危ないです」
そ,そうですか。ええい,ままよ・・・! ああ,セーフ。
飲み込みが遅いので,もたついている間に最後のしっぽの解説が終わってる。聞いてない。立ち往生。
「どーすればいいですか?」
結局Kさんに,しょーがねーやつだなの態で,ポンっとふくらませてもらい,犬のようなものが完成。正面から見ると,ねずみっぽい。飛ぶのは無理でも,鳴くくらいはできるかも。
界隈の人のそれを見たら,見事なヘモグロビンが出来上がっていました。
【 後編 】へGO!
実に盛りだくさんで,ずっと笑いっぱなしでした!
直前で,急遽プレジャーBファンクラブ会員も参加OKということになったのですが,にもかかわらず,「なんだホスピタルクラウンか,じゃいいや」とスルーされた方。ハンカチ噛みしめてください。すこぶるつきの楽しさでしたよ〜!
とかなんとか言っている私も,ちょっと前までは,クラウンさんたちに会うエネルギーさえ枯渇するほど,心腐れた生活をしており,やめとこか・・・と本気で考えていたくらいですが。でも,やっぱり行って良かったですと心から。
ホスピタルクラウンのイベントなので,クラウンさんたち(Kさん,テルダーさん,AiAiさん,シャンティさん,マリノさん)も全員,病院スタイル。
白塗りはありませんし,衣装もショーのときより地味ですが,赤鼻はもちろんフィックスです。
受付にはずさん,客席後方にスタッフのミントさん,お客さん(?)のロイさん,お見送り時にはげっこーさんもいらっしゃいました。
こんな感じのイベントでした。
● ほんわかと
飲み物が用意されていたり,隅っこでお絵かき隊の方が似顔絵(こちらもチャリティー)を描いていたり,壁ぎわには,写真や子どもたちからクラウンさんたちへ送られた手紙,折り紙が展示されていたり。なんだか文化祭のような雰囲気でした。
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜超人伝説
このときはまだ,クラウンKさんではなく,理事長としての姿―大棟耕介さん。
軽快なトークに乗せながら,スライドで写真が披露されていったのですが,大棟さんがお話を始めた途端,観客のベクトルが,大棟さんに吸い込まれるかのように直進! そしてそれが一瞬にして束(つか)ねられ,客席の温度がたちまち上昇。それまで1枚の板だったものが“たが”によって,一つの完成形―桶―になるような感じでした。それはまるで,調和されたサークル。円。輪。
この方,やはり只者ではありません・・・!
● 大棟耕介さんからホスピタルクラウンの海外活動報告〜クラウニング
『未来図鑑』に出てくる,目の見えない赤ちゃんのエピソード。
Kさんがその赤ちゃんをずーっとだっこしていたときに,赤ちゃんの体温が自分に伝わり,自分の体温が赤ちゃんに伝わるという体験の中で,「癒し」は,だれかがだれかに与えるものではなく,お互いの間に生まれるものなのだと気づいた,というお話です。
今回うかがったところによりますと,なんとそのとき,Kさんは赤ちゃんをだっこしたまま,つまりクラウンのまま眠ってしまっていたそうです。
それまではそうしたゆっくりした(それとはっきりわかるパフォーマンスをしない,という意味だと思われます)クラウニングを否定していたけれども,そういうやり方もあってよいということを,パッチ・アダムスさんから学んだ,とおっしゃっていました。(このあたりは,『未来図鑑』にも出てきますので,興味のある方はどうぞ)
● テルダーさんのマジック教室
お客さんを引き入れて手品の講義。
すごく簡単なタネなのに,意外と気づかないものですね。
レクチャーそのものがショーになっていて,ほのぼのと楽しめました。
すねた感じのダスターさんも好きですが,テルダーさんにも味わい深い優しさを感じました。
相手の心の中にゆっくりと入っていって,「だいじょうぶ,それでいいんだよ」と,小さな子どもに安心感を与えるようなハグ。 存在の肯定。体には触れない,いわば和風のハグです。
テルちゃんが病室に来てくれたら,どんなに嬉しいことでしょう。
● シャンティさんのバルーン教室
〜プードルを作ろう・・・だからプードルを作ろうってば
細長いバルーンが1本ずつ観客に配られて,レクチャーのはじまりはじまり。
「まず端のほうをこうやってくるくるっと3回回し・・・」
ほとんどの人がバルーンアート初体験。私も然り。
パンパンパン!
始まるや否や,あちこちで爆竹大会開催。割れる割れる。
遅れて私も,おそるおそるそろりそろり捻ってみる。
割れたら,この先も鳴かず飛ばずの人生だろうか。
なぜか風船で我が行く末を占い始める。
まだ始まったばかりなのに全部完成させているちびっ子がいて,素直に尊敬。
隣にいた子がおびえて,身をかがめてひたすら耳をふさいでいる。恐怖が増す。
度胸試し大会開催中。あー怖い。怖いよー。えいっ。くるっくるっくるっ。よし。
まだまだ続くよ爆竹大会。そこかしこでパンパンパン。次こそ私か,さてどうか。
マリノさんに何度も教えていただきながら,そろーりそろり。
「そこは一気にやらないと逆に危ないです」
そ,そうですか。ええい,ままよ・・・! ああ,セーフ。
飲み込みが遅いので,もたついている間に最後のしっぽの解説が終わってる。聞いてない。立ち往生。
「どーすればいいですか?」
結局Kさんに,しょーがねーやつだなの態で,ポンっとふくらませてもらい,犬のようなものが完成。正面から見ると,ねずみっぽい。飛ぶのは無理でも,鳴くくらいはできるかも。
界隈の人のそれを見たら,見事なヘモグロビンが出来上がっていました。
【 後編 】へGO!
| 10/10 こう書房より発売されます! 道化師(クラウン)流 サービスの力 空気を読み 笑顔をつくる おもてなしテクニック |
★ 詳細は、大棟耕介オフィシャルホームページでどうぞ。
★ 立ち読みできます
→ ようこそ「こう書房」の本棚へ〜神楽坂の出版社〜: 10月新刊『道化師(クラウン)流サービスの力』
★ 購入できます
→ Amazon
→ ビーケーワン
前著「ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師」はエッセイでしたが、こちらはビジネス書。
といっても、
「クラウンってこういうものなんだ〜」「こんなことを考えながらやってるんだ〜」と、クラウン好きの人ならどなたも楽しめる内容だそうです。
「結構内容は自信があります」とご本人さまもおっしゃっています。
期待を胸に財布を広げてみなさまぜひぜひ。
あの名場面が表紙に!
このあとなんと、左手の人差し指が右手へワープ!
「赤い鼻サポーターの楽しいつどい」に行き,
小ぶさいくな犬を連れて帰宅しました。
いやもう,楽しかったのなんのって奥さん!
ただ一つの無念を除いては・・・。
詳細は後日!
小ぶさいくな犬を連れて帰宅しました。
いやもう,楽しかったのなんのって奥さん!
ただ一つの無念を除いては・・・。
詳細は後日!
最近、縁の下でネコを飼っていましたが、
ぽちぽちぽちぽち、
クローラーがクリックしまくっているようなので、
追い出しちゃいました。
押してくださったニンゲンの皆様、
ありがとうございました。
ぽちぽちぽちぽち、
クローラーがクリックしまくっているようなので、
追い出しちゃいました。
押してくださったニンゲンの皆様、
ありがとうございました。
社内回覧で「ボラみみ」を手にしました。
締め切り間際でテンパっていたので、
本来ならスルーしていたところなのですが、
先日コメントにて、ホスピタルクラウンの特集記事が掲載されていると教えていただいていたので、
とりあえずコピー! と走りました。
akahana1号さまありがとうございました。
→ ボラみみ.com『ボラみみの配布先』
校閲のゆるさが多少気になりますが(無料配布誌にそこまで求めるのは酷でしょうが・・・)、たった1日の取材がベースになっているとは思えないほど、しっかりした内容です。
梶原(クラウンテルダー)さんの「あの頃の大棟の努力は並大抵のものではなかった」ということばが、胸に圧し掛かりました。
私の人生のがんばりを総ざらえしても、きっとその一瞬にさえ届かないだろうと思います。
締め切り間際でテンパっていたので、
本来ならスルーしていたところなのですが、
先日コメントにて、ホスピタルクラウンの特集記事が掲載されていると教えていただいていたので、
とりあえずコピー! と走りました。
akahana1号さまありがとうございました。
→ ボラみみ.com『ボラみみの配布先』
校閲のゆるさが多少気になりますが(無料配布誌にそこまで求めるのは酷でしょうが・・・)、たった1日の取材がベースになっているとは思えないほど、しっかりした内容です。
梶原(クラウンテルダー)さんの「あの頃の大棟の努力は並大抵のものではなかった」ということばが、胸に圧し掛かりました。
私の人生のがんばりを総ざらえしても、きっとその一瞬にさえ届かないだろうと思います。







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