プレジャーBのコメディークラウンサーカスPART2の覚書5 ● Kさん
ずるいです。39歳の男性がここまで可愛いのはずるいです。というくらいキュートでした『twist&shout』のダンス。
CLOWN!CLOWN!CLOWN!のときは「やんちゃな王様」,百貨店でのパフォーマンスのときは「わんぱく小僧」なイメージのKさんでしたが,今回の印象は,「おちゃめなクラウン」。いつもよりリラックスして楽しんでいる様子が,何だかとてもクラウンな感じに見えました。でも,実際は膝がまた大変なことになっていたのですね・・・。前日に捻ってしまっていたそうです。
にもかかわらず,颯爽と客席に現れるや,書類鞄よろしくちびっ子を軽々と小脇に抱えてステージへさらっていく姿は,さながら遅刻しそうなサラリーマン。間近で見たせいか,どの演目よりも脳裏に焼きついて離れません。
● LONTOさん
かなり胸ときめきました。瀟洒で可憐で,何か吹っ切れたかのような弾けた身のこなし。美しさと楽しさのハーモニーに酔いしれました。
「人形とオルガン弾き」の人形は,無機質であることがよりせつなさを醸成し,また,普段とは違う女性の姿であるということが新鮮で,強く印象に残っています。落ち着きのない子どもが周りにいない状況で,もう一度拝見したい作品です。
● カノンさん
グリーティングでお会いしたのは初めてでした。
休憩時間は,ずーっと同じ場所に軟禁状態で,延々とサイン&写真撮影に応じていらっしゃったようです。終演後は,ロビーでまた延々と写真撮影。単語でのおしゃべりとくるくる変わる表情がカートゥーンのようで,その小さなショーにも笑いを誘われました。
どうもあまりご縁がないのか,今回は最後までかなり粘って待っていたのですが,やっぱり握手をしていただくことはかないませんでした。残念!
● Changさん
「Hats」が好きです。YouTubeで何度も何度も拝見しています。今回のショーでは,中幕と黒い帽子の色が同色だったため相殺されてしまい,妙技のインパクトが若干欠けてしまったのが残念でした。
この日,体調があまり芳しくなかったのではないかしらと感じたのですが,気のせいでしょうか・・・?
ちびっ子にサインなさっているとき,かすれてしまった「C」の書き始めを,もう一度丁寧になぞり書きされている姿から,几帳面で落ち着いた方という印象を受けました。
● Tamaさん
Tamaさんは原則的に声を発しないタイプのクラウンさんなのですね。ショーが終わったあと,無意味に話しかけてしまいましたが,そのときもジェスチャーのみ。でも,その表情にクラウンのキャラクタとは別のTamaさんの繊細さと優しさを垣間見た気がして,とても親近感を覚えました。
「オペラ座のTama」がまた観られるとは,思いがけない喜びでした。テレビから『乾杯の歌』が聞こえてくるたび,Tamaさんの姿が浮かんできて笑っています。
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