寄付というエール 寄付と名のつくものは、びた10円であってもまずしない吝嗇家の私ですが、本家ブログのアドセンス収益が初めて振り込み最低金額を超えたとき、ここはひとつ社会貢献のために幾ばくかでも寄付するべきだと思い立ったのですから、人生って本当にわからないものです。
「ここならば!」と思える受け入れ先を探していた折、思い出したのが大棟耕介さん著の「ホスピタルクラウン」でした。
もしやと思って検索したのは、「NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会」のHP。早速、賛助会員になりました。
ホスピタルクラウン(ケアリングクラウン)とは、病院にいる患者の元を訪れ、彼らや世話をする家族に、主として笑いをもたらすことによって、その心を元気づけたり癒したりする臨床道化師のことです。
「NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会」では、その活動を無償で行っています。(クラウンKさんこと大棟耕介さんはそれを、「ボランティアではなく『0円の仕事』である」と繰り返し言及されています)
「ホスピタルクラウン」の中でもとりわけ印象深いエピソードの一つに、病気で失語症になっていた男の子が、クラウンKさんと遊んだ直後に言葉を取り戻したという話があります。
会員になった後、日本でもまだ数少ない彼らクラウンに会って私が感じたのは、「この方たちなら、そうした奇跡の一つや二つ起こしても何ら不思議はない」という優れた「浄化力」。そして「解放力」でした。
それは、言い換えるならばクラウンとしての「存在力」。
たとえ何のパフォーマンスをしなくても、笑わせなくても、そこにいるただそれだけで、心の縛りを解く力です。
「笑い」の効用にばかり耳目が集まっているようですが、その「笑い」も、それを届けてくれる「クラウン」という妙なる存在があってこそのものだと私は切に感じます。
彼らを必要としている人は、病院の内はもちろん、外の世界にも少なからず存在するに違いありません。
支援方法 | お金の送り方 贈り方 以下は、直接協会へ質問し、いただいた回答を元にまとめたものです。振り込み金額などは協力者募集・支援方法をご参照ください。
● 賛助会員になる
【 郵便振込 】
・ 「口数」とありますが、年度の途中で変更(追加寄付)することは可能です。
・ 年度の変わり目には、月初めに更新の連絡が来ます。そのとき口数を変更することも可能です。
・ 退会したい場合、特に手続きは必要はありません。
・ 更新時の振り込みは、多少遅れても退会とはなりません。
● 会員にならずに寄付する
【 郵便振込 】
千円単位で送金している方もいらっしゃるそうです。いつ寄付しても構いません。
【 募金箱に入れる 】
1円からでも寄付できますし、こちらの身元を明かさずにお金だけを贈ることができますが、確実に協会に届いていることを確認できないというリスクがあります。
協会の方のお話によりますと、現時点では、「多額の寄付」よりも「継続的な寄付」を望んでいらっしゃるとのこと。
継続が命の「ホスピタルクラウン」という活動をこの先も長く続けていくために、サポーターにも息の長さを求めるのは当然のことですね。
まずは多くの人にこの活動を知ってもらうことが先決だとお考えのようですから、とりあえずは金額の多寡は気にせず、自分にとって無理のない範囲内で寄付すればよいのではないかと思われます。
不明点は、直接協会へお問い合わせください。
電話より手紙やメールのほうが都合が良いそうです。
〒453-0804 名古屋市中村区黄金通3-27-1
メールは、協会のHP上から送ることができます。
(しばらく待っても返信がない場合は、再送信を。)
情報の誤りなどお気付きの点がありましたら、コメントにてご指摘いただけますと幸いです。
GyaO 「未来図鑑」
ホスピタルクラウンの活動現場が見られる動画サイトです。
PLAYをクリックすれば、画面が拡大されます。
Comment
コメントの投稿
Track Back
問題です。私は街頭で募金をした。問 次のうち本文の意味に合うほうを選んでください。 ア 私は、お金をもらっている。 イ 私は、お金を出している。







infoseek.jp